【秋田木工】世紀を超えてなお愛され続ける曲木家具

秋田県湯沢市。雄物川(おものがわ) の傍らに、1910年の設立以来、日本で唯一「曲木」の技術を専門として、100年以上の歴史を築いてきた工房「秋田木工」があります。「曲木」とは1840年頃、ドイツ人デザイナーのミヒャエル・トーネットによって発明された、無垢の木材を高温で蒸して鉄型にはめ、曲げる技術のこと。秋田木工はその技術を継承し、現代に伝える工房です。

2019/04/23

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100年以上の歴史を誇る「秋田木工」

日本人の暮らしに大変馴染み深い曲木家具を、100年以上つくり続けてきたメーカーが秋田県にあります。曲木ならではの美しい曲線を用いた不朽の名作を、世に送り出す秋田木工。この老舗の誇りは、職人の技術の高さと、他に類を見ないほどの手仕事に対するこだわりです。

たとえば、蒸した木材を高い余熱が残る短時間で行う「曲げ」の作業。1本ずつ微かに異なる木の個性を瞬時に感じ取って力を加減する一日に80回が限度という最重要工程に、熟練の職人を配しています。角材を削りだして滑らかな曲面にする「研磨」や「仕上げ」も、複雑な曲線をより美しく手触りよく仕上げるために、職人の五感に比重をかけます。

伝統を受け継ぐ、熟練した職人達

特筆すべきは、職人が手にする道具のほとんどが自社の手づくりだということ。多種多様な金型をはじめ、20種を超える仕上げ用の鉋まで、道具を製造・修理する専門部署を設けるほど徹底しています。

秋田木工の曲木家具が、時代を超えて愛される理由。それは普遍的な手仕事の良さがものづくりの精神を伝え、使い手の心に共感を得るからです。

ITEM INFORMATION

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インテリアのはなし

インテリアのはなし編集部

Alice-Blueのインテリアのはなし編集部では、家具の選び方やレイアウトのコツ、お手入れ方法などインテリアについてのお役立ち情報をお届けしています。

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