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インテリアデザイン
日本の代表的な木材から個性的な輸入材まで天然木無垢材が豊富に揃います。
ニレ科。木目が美しく、狂いが少ない高級材の代名詞。長寿木には希少価値の高い「杢」が現れることが多く、由緒ある神社仏閣の建築材としても用いられています。
ブナ科。木目が明瞭で、耐久性に優れており世界中で良質な家具材として用いられています。なかでもミズナラは優良材で欧州では「森の王様」と呼ばれています。虎斑杢が柾目に出るのが特徴。
ニレ科。古くから椀や盆、独楽(こま)などに使われてきた、日本人には馴染みの深い木材。幹にコブがある場合は美しい杢が表面に現れることがあります。ケヤキと表情が似ているのも特徴。
ウコギ科。年々希少性が増している材。黄色がかった明るい色で光沢があり、年輪がはっきりしています。軽量で加工しやすいことから、内装や家具材として重宝されています。
トチノキ科。表面は滑らかでリップルマークと呼ばれる紋が美しい。器や皿などにも使われ、柔らかく乾燥や加工が容易なことも特徴です。
クルミ科。独特の黒い木肌と木目の美しさ、年月を経て深まる風合いが比類のない世界三大銘木ウォールナット。硬質で衝撃にも強く、強度と粘りがあり、狂いが少なく加工性や着色性に優れる。
マメ科。外側が白く、内側は金褐色。しばしば濃色の不規則な縞が現れるのが特徴。家具や内装材のほか熱帯地方の土産物やサラダボールといった細工物にも用いられてきました。
スギ科。鹿児島県屋久島の標高500mを超える山地に自生している天然のスギ。樹齢千年以上のものを屋久杉と呼び、成長が遅く年輪幅は狭く木目が詰っている。希少価値は絶大。
ボックス型の脚部は置き方によって、ダイニングテーブルとして、リビングダイニング兼用タイプとして、座卓やリビングテーブルとしてなど高さが3段階に調整可能です。また3本の支柱で構成される脚部など、モダンテイストの脚部も選べます。
W590×D280×H640mm
木部:ナチュラル ブラウン ブラック
W550×D300×H650mm
木部:ナチュラル ブラック
W1365×D700×H660mm
色:ブラック ホワイト
※幅1620mm・高さ700mmタイプもあります。天板サイズに合わせて選べます。
W700×D300×H310mm
木部:ナチュラル ブラック
欅や栃、栓、タモ、楢などの日本を代表する天然木から、ウォールナットやモンキーポッドなどの輸入材まで様々な種類をご用意しております。
店舗により無垢天板の在庫状況は異なります。
詳しくはお近くの店舗へお問い合わせください。